新幹線の特殊搬送は実績のある当社に、お任せください。

キャシュレス決済にも対応しています。

介護タクシー北斗

上記の機材の布担架を使用して新幹線の中にある多目的室に直接お連れする・直接お迎えする搬送も行なっております。

寝たきりや歩けない方でも多目的室を利用すると安楽な姿勢で遠方まで移動することが可能です。
『車椅子』『リクライニング車椅子』『寝台ストレッチャー』を使用してお連れします。

新幹線内にある多目的室

 

多目的室内には簡易ベッドがあり寝て行くことも可能ですし、ベッドを折り畳んで座席として利用することも可能です。

そしてベッドサイドに100Vの電源が設置されており医療機器等の電源も確保出来ます

ただし新幹線の種類によっては電源がない場合もございますので、JRでご確認ください

 

また当社看護師やヘルパーの付き添いも行なっておりますので、安心・安全に移動が出来ます

 

掲載写真は、新幹線旅行研究所ホームページより抜粋しました

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東京駅丸の内南口の車椅子待合室

 
①出発前や到着後にゆっくりしたい時
 
②車椅子が入る多目的トイレ
 
③車椅子待合室から駅員のエスコートで各新幹線に乗車が出来ます。
*ただし新幹線切符購入時の申請や各新幹線出発30〜50分前に車椅子待合室内のインターフォンで当日の連絡が必須
 
④到着した各新幹線から駅員のエスコートで降車して車椅子待合室への案内をお願い出来ます。
*新幹線切符購入時の申請や出発する新幹線駅で駅員さんのエスコートを受ける際に東京駅でのエスコートも依頼してください。
⑤その他、新幹線内で付添が必要・新幹線内の多目的室で移乗や付添が必要な場合は、弊社スタッフも直接新幹線ホームや新幹線内のお迎えお送り付添が可能です。