Q
予約をしたいのですが、何からお伝えしたらいいのですか?
Q
介護タクシーを利用した際、領収書は頂けますか?
また、領収書の再発行に応じていただけますか?
A1
はい。大丈夫です。
現金でお支払いされたご利用者様には、介助料等の内訳明細を記載した領収書に、タクシーメーターのレシートを運賃金額の証として添付もいたします。また、総額に応じて収入印紙もお貼りしています。
当社は、内訳が分かる介護タクシーです。安心してご利用くださいませ。
A2
領収書の再発行について
残念ながら弊社では如何なる理由であっても領収書の再発行のご依頼には応じておりません。
くれぐれも紛失等にご注意いただき自己責任のもと保管をしてください。
Q
当日、急にお願いしても引き受けて頂けますか?
A
ご希望の時間帯に空きがあれば直ぐに対応させて頂きます。
06:00〜21:00 年中無休
21:00〜06:00 夜間・深夜・早朝も予約を原則として対応しています。
先ずは、お気軽にご相談くださいませ。
Q
車椅子・リクライニング車椅子・寝台ストレッチャーを利用しなければ乗車出来ないのでしょうか?
A
当社では、杖・松葉杖・カートを使用している方でもご利用頂いております。
車内ではお付添の方と一緒に座れるお二人掛けの座席または一人掛けの座席にご案内いたします。
またご自宅で所有している車椅子・リクライニング車椅子にお乗りになったままのご利用も出来ます。
Q
自宅に迎えに来てほしいのですが、ご近所に病気療養中なのを知られたくありません。
迎えに来る車は外装が救急車みたいなデザインなのでしょうか?
また自宅前に車を必ず停めるのでしょうか?
A
以前から同じようなご要望もあり当社の車の外装は、表示義務がある社名及び限定福祉表示と任意の車椅子マークのシンプルなデザインで対応しております。安心してご利用くださいませ。シンプルな車両デザインがゆえに家族旅行や冠婚葬祭のご出席等に利用されています。
ご自宅での作業の内容次第では、ご自宅前に車を必ず停めさせていただく場合もございます。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
尚、スタッフが作業中にご近所の方からご家庭のことを聞かれた場合、個人に関わる情報を一切話すことが無いよう徹底しています。
Q
Q
夜間に救急車で救急外来を受診することが多いのですが、自宅に帰る際の車の手配に困っています。
患者をエレベーターの無い建物2階の寝室に戻したいのですが、スタッフ2名で来て頂けますでしょうか?
A
夜間帯も対応可能な場合がございます。
06:00〜21:00 年中無休
21:00〜06:00 夜間・深夜・早朝も予約を原則として対応しています。
ご利用者様の身長・体重・自宅の寝室等の配置・疾患名を教えて頂き、介助内容から必要と思われる場合には2名体制の手配を掛けさせて頂きます。手配の関係でお迎えまで時間を要する場合がございますが、ご利用者様の安全を確保する為ですので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
尚、自宅寝室までのベッドtoベッドの2名対応の搬送は、夜間帯も含め数多く行っていますので安心してお任せください。
Q
Q
新幹線に乗車するのですが、新幹線に乗車するまでホームで付き添って頂けますか?
A
はい。大丈夫です。
当社では、新幹線ホームまでの付添はもちろん、新幹線内の付添も新幹線ホームでのお迎えも行なっております。
また新幹線内の多目的室(要予約)で横になられて移動される方への送迎・付添(看護師やヘルパー資格者対応)も行なっております。
新幹線のご利用は東京駅に事前手続きが必要になる場合があります。ご利用の際は当社にもお早めに連絡をお願いいたします。
尚、この付添サービスは、航空機や客船フェリーでも行なっております。
Q
父と家族旅行を計画していますが、療養先の病院からは、父の病状を考慮すると看護師の付添が承諾の条件と言われています。
父は日常的にケアが必要ですが、宿泊を兼ねた旅行の送迎と看護師の手配は可能でしょうか?
A
はい。大丈夫です。
宿泊送迎及び医療従事者である看護師の手配が可能です。事前にご家族及び病院スタッフと打ち合わせをさせて頂き宿泊を兼ねた家族旅行のお手伝いをさせて頂きます。
搬送車両で直接移動する方法や新幹線のご利用や羽田空港・成田空港のご利用にも対応しています。
旅行中のケアに時間を要する場合が多く見られますので、旅行の行動予定は、健康な方のペースで組むのではなくケアが必要な方のペースで組んでください。その方が楽しい思い出づくりになります。
Q
バッテリー機能がある医療機器を継続して使用したいのですが、万が一に備えてコンセントに繋いで充電しながら送迎することは可能でしょうか?
A
はい。大丈夫です。
車内には正弦波インバーターを設置していますので、100Vの電源を1,000Wまでご提供出来ます。
当社では医療機器の操作が出来る医療従事者の看護師の手配が出来ます。
尚、医療機器のバッテリー機能は、お迎え先から車、車からお送り先の電源が取れない移動経路上で使用させて頂きます。
Q
在宅で療養中ですが、送迎中の吸引器使用料や看護師同乗費用を節約したいので、家族が使い慣れた吸引器を持ち込みし、家族が吸引することは出来るのでしょうか?
A
はい。大丈夫です。
当社では、自己責任を前提にこのようなケースに対応させて頂きますが、吸引出来るご家族が当日お迎え先に来なかった場合は送迎が不可能になり、送迎のキャンセル料金をお支払いして頂くことになります。
搬送当日、吸引が出来るご家族と吸引器のご用意はくれぐれも準備万端にしてください。
ご用意が不安の場合は、当社の看護師付添サービスと車載吸引器をあらかじめご予約くださいますようお願いいたします。
Q
家族に精神的な病の者がいます。長い間薬を飲まず病院にも通院していません。このような場合でも搬送をして頂けますか?
A
大変申し訳ございません。ご質問内容の搬送は現在、当社では行っておりません。ご希望の方には精神搬送を専門に行っている事業者さんをご紹介いたします。
東京を基点に精神搬送専門で説得搬送に重点をおいて行っている事業者
Q